「対面型」のメリット

保険のプロのアドバイスを受けられる

対面型保険ならではのメリットといえば、やはり保険のプロに直接相談してアドバイスを受けられることでしょう。自動車保険の補償内容は様々なものがあります。似たような名前の保障があり、二重に同じような保障を付けてしまったり、説明が煩雑で難しいために一度読んだだけではわからない、という人も多いでしょう。その点対面型の保険なら、専門知識を持った保険のプロがわかりやすく説明してくれるので、内容を理解しながら検討することが可能です。何が必要で何が不要かを教えてもらえますし、自分の希望を伝えれば、それに応じた適切なプランも紹介してもらえることも、大きなメリットと言えるでしょう。

また保険の説明だけではなく、契約までスムースに任せられる点もメリットと言えます。色々な保険会社の資料を取り寄せる必要がありませんし、説明を受けたその場で契約すればいいわけなので、その後の煩雑な書類のやり取りも必要ありません。また自動車を購入した場合には、販売店でそのまま保険の手続きまで終えることも可能です。保険の保障内容を説明してもらいながら整理して、自分に応じたプランへ導いてくれることは、保険の素人にとっては安心感を得られます。万が一の時のための保険ですから、契約時に安心感が得られることは、大きなメリットと言えるでしょう。

対面型保険ならではの割引プランがある

対面型保険には、ネット通販型保険にはない、独自の割引制度があるという点も魅力です。そのうちのひとつが団体契約による割引制度です。団体契約とは企業と保険会社が結ぶ契約で、保険会社としては一度に多くの契約を結べることになるので、割引制度を設けて優遇することが多くなっています。団体契約を利用できる人は、企業に属している職員や元職員などです。保険の契約者は企業となるので、個人での自動車保険の契約とはなりませんが、それぞれの保険の等級はそのまま引き継がれるので安心です。保険料の支払いは給料からの天引きとなります。保険料の支払い忘れもないので安心ですね。団体契約による割引率は企業の規模にもよりますが、だいたい5%から30%の割引になります。

対面型保険ならではのプランとして、もうひとつあげられるのが長期契約による割引制度です。自動車保険の契約は1年ごとと思いがちですが、対面型の保険会社では、2年から最大7年間の長期契約が用意されています。長期契約とは、契約期間は保険料が据え置かれるというプランです。もしも事故を起こしてしまった場合、単年契約だと翌年に等級が下がって保険料が上がりますが、契約期間中は保険料の値上がりを抑えられます。事故を起こさない場合でも、長期契約による割引を受けることができますし、契約の更新の手間も省けるというメリットもあります。